41歳からのドクター挑戦

41歳。紛れもないオッサンになった今、大学院後期博士課程へのチャレンジを綴った超私的日記。

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講義2回目

毎回書くつもりはないと言いながら、2回目の講義についてです。

この回はNHKが昨年放送した「Google革命の衝撃」をDVDを20分ほど上映しました。
工学・情報科学系の学生さんたちが、どのような反応をするのかちょっと楽しみでした。

結果、微妙な空気を感じつつも、皆、興味深く見ていたようです。

微妙な空気というのはつまり、
 ・Googleは凄すぎて何だかねぇ
 ・Googleで働きたいけど、ちょっと無理でしょ~(ドクターしか採用しないんでしょう?)
 ・Googleって男子校みたい(これは女子生徒の意見)
といった、若干シラケ気味の雰囲気ですね。

まぁ、どれもそれなりに当っているのですが、
 ・Googleみたいは会社を作ってみたい!!
という感じの熱を出す子はいないもんですね。

先輩講師から「最近の子はとにかく一生懸命やることはかっこ悪いらしいよ。」
と聞いていたから、そんなもんなんでしょうけど。

13人(生徒さん増えました)もいれば、凄く大きなチカラになるんだけどねー。
それはまだ分かる由もないですが。



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授業の反応は・・・

9月20日(土)に、法政大学にて「情報化社会と職業」の第1回講義をしてきました。

まだ初回なので何とも言えませんが、楽しかったぁ、が一番の感想。

大体自分の予想通りに話しを進めることが出来て良かったし、
学生さんたちも理解力が高いのが嬉しかったです。
ただ予想以上に学生さんたちは大人しいです。
質問することはあまりないと思っていたけど、あそこまで大人しいとは。
そこだけが残念ですが、これから3ヶ月間で少しは議論できるようになるといいね。

初回の講義は「ITとは、IT革命、ITが企業や生活に及ぼす影響」というもので、
ITのおさらいみたいな感じでしたが、次回からは少し企業っぽい話しができるかな。

ちなみに初回のビデオ上映タイムは「アップル再生」。
これは中々面白い。学生さんたちも刺激を受けてくれれば。

講義の話しは、たまに報告するとして、ドクター挑戦の話しはどーなっているのか?

・・・・・進展なしです。
突破口が全く見えない感じで、会社のボスとブレストしたり、何とかもがいているところです。

次回、少しこの辺りの書き込みをしたいと思います。

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講師初登板

明日はいよいよ法政大学の講師初登板です。

大々先輩の阿部冶朗さんから引継ぎのお誘いを受けてからはや10ヶ月。
情報化社会と職業という授業を受け持つことになりました。

講義用のPPTとDVDの準備はOK。後は落ち着いて話を進めていけば、た・ぶ・ん、大丈夫。

楽しみ70%、不安30%といった感じかな。
詳しいレポートは、また後日。

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合格!!!

あまりに嬉しくてボっとしてしまい、ここに書くのを忘れてしまいました。

無事、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科に合格しました。

内心かなりドキドキしていたので、本当にホッとしています。

思えば、5月から仕事の方が行き詰まってくる中、思い切ってH教授にメールをしてからここまで4ヶ月。
悩んだ期間は短かったものの、この年齢と会社での状況、家族のことを深く深く考えました。

最大のピンチをチャンスに変える!を自宅のホワイトボードに書いて、くじけずやってきて良かったです。

とは言え、これはやっとスタートラインに着いただけです。
まだ研究テーマも決まっておらず、論文3本、英語マスターの課題は何一つ進んでいません。
まさに茨の道が待っています。

H教授からは「活躍を期待します。」とメールをいただき、身が引きしまると同時にビビリ虫も登場。

会社では今のボス、前のボスからも祝福のメッセージをもらい、さらにビビリ虫増大。
いやはや先が思いやられますが、本当に必死で、かつ楽しく頑張ろうと思います。

明日からは遅めの夏休みに入ります。

20日からは法政大学での授業(これは非常勤講師です)が始まるので、その準備もしなくては。
忙しくなる2008年の秋ですが、充実させたいです。




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口述試験終了

9月6日(土)、予定通り15:30より30分間の口述試験がありました。

もちろん私は初めての経験なので、他の大学の試験と比べることはできませんが、
想像していたものより、フォーマルな雰囲気で行われました。

担当された教授は三名。
受験番号と名前を述べて、質問に答えつつ、自分の意見も言う、という内容で進みました。
どんな質問があったかと言いますと
 ・大学での研究内容は?
 ・学費が高いが大丈夫ですか?
 ・他大学は受験しますか?
 ・会社の了承は得られますか?
といったものから、
 ・全体デザインを考えることが、この研究科では重要だが、その辺りは?
 ・オリジナルの研究ができると考えて良いのか?
というものまで。
もちろんここでは書けない内容もいくつかあります。

途中、会社のことや、研究体制に関する話しは、それなりに膨らんでいたので、
自分としてはまずまずだったと思います。
もちろん、話し足りないことや、あ~、もっと上手く言えたのになぁとか、
ちゃんと落ち着いて退席すれば良かったなぁ、など反省点はたくさんありますが・・・。

当日終了後は、ネコ妻とささやかに地元の鰻屋さんで慰労したのでありました。

いずれにしても明日(9日)の発表まで何もできないので、天命を待つのみです。

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研究テーマが決まらない・・・

昨日、研究テーマについてH教授に相談してきました。

自分としては携帯電話の写真と可視光からの位置情報を合成して表示する研究を第1ステップに考えていたのですが、
先生からは「イメージセンサーは既にC社がやっているし、できることが分かっているからねぇ。」という意見が。

う~ん確かにそうなんだけど、できないこと(というか考えつかないこと)を見つけるって本当に難しいです。

まずは少し手を動かしてみて、そこから派生した課題を見つけていくか、
本質的な課題を見つけていこうかなと思ったのですが、ちょっと甘そうです。

とにかく分かったのが、可視光通信を使えば自位置が正確に分かる、ということです。
これは当たり前のように思っていたのですが、
この事をもっと突き詰めて考えないと、研究テーマが決まらないです。

まだまだ苦悩の日々が続きます・・・

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