41歳からのドクター挑戦

41歳。紛れもないオッサンになった今、大学院後期博士課程へのチャレンジを綴った超私的日記。

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刺激を受けた人たち(その2)

実名は嫌がると思うので書きませんが、東京大学医科学研究所で研究員をしているMさん。
いつか歴史に名を残す研究をすると、私、勝手に信じています。

Mさんと知り合ったのは、2000年、法政大学大学院でのことですが、
私よりとても若いのに何か達観しているというか、クールな雰囲気を当時から持っていました。

それがどこから来るのかは今も良く分かっていませんが、
卒業後、華麗なる転進で東大の医学博士になったのは、
単に勉強ができるということだけではなくて、何かが決定的に普通と違うと思うわけです。

身近な例えですが「これ必要」、「これいらない」という判断がもの凄くハッキリしていて、早いです。
見ていて本当に面白い。

私などはいつも、「今はいらないけど、何かに繋がるかもぉ」とか思って、
結局無駄に終わることが99%ですが、
Mさんは、「必要になったら考えればいいんじゃない」って感じです。
こういうモノサシっていいですよね。

今、癌と幹細胞について研究しているようですが、
きっと素敵な成果を出してくれると思います。

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KUMONのSRS

KUMONのSpeed Reading Systemに通い始めて今日で5日目です。

英文というか論文を速読したいがために、いろいろ調べた結果、
会社から歩いて100mのところにKUMONの教室を発見。
市ヶ谷勤務も10年以上が過ぎているのに、今まで全く気づかずに・・・。

資料を取り寄せて、体験学習をしてから入塾しました。
小学校の頃、算数がとても好きだったのは、KUMON式のおかげでもあったので、
自分としては良い印象を持ってました。

で、今までのとこは順調に進んでいる感じです。
結局、自分で予習・復習をして、教室では問題を解いて、簡単にレクチャーするということの繰り返しです。
テキストがうまく出来ているんでしょうね、
飽きさせなくて、それでいてステップアップしていく(はずです)。

恥ずかしながら3Aという、かなり初心者コースからのスタートですが、
4月までにどの程度読めるようになるのか楽しみです。

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肉体改造

"肉体" "改造" なんて書くと、さぞかしスゴイことを実行していると思われそうですが、
1ヶ月ほど前から単なる運動を始めています。

きっかけは大学の講師をすることになったからですが、
何だかんだで、お腹周りとか自分はもちろん、他人も気になりますからね。
あまり老け込んだ大学院生というのも、やっぱり嫌ですし。

目標は79cm→76cmですが、数字だけじゃなく、fat→muscleにしたい。

で、どのような運動をしているかというと、毎日腕立て20回と腹筋50回。
週末に希望が丘公園でのジョギング、懸垂、腕立て、腹筋、縄跳び200回です。
その他に、夜食のカップラーメンはご法度、です。

はたしてその成果はいつ頃現れるのか・・・

毎回、お付き合いいただくネコ妻に感謝しつつ、頑張り続けます。

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本部長への説明

5月に会社ですったもんだがあり、退職届を出したにも関わらず、
結果的に8月に事業本部を異動することになりまして(まぁ、サラリーマンはいろいろあります)、
異動先の事業本部長に今度可視光通信(VLC)の説明をすることになりました。

ようやくの機会というか、ここからが会社的にはスタートということになりそうです。

本部長はもう10年以上前から良く知っている方ですが、
技術会社の技術のトップとして理想のタイプだと思います。
おそらく興味を持って聞いてもらえると思いますが、問題はその先ですからね。
しっかり説明したいと思います。

まずはVLCCへの入会と、私の研究を認めていただくこと。
その先は、特許や新しい会社の設立など、夢は広がると思います。
楽しみです。


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慶應義塾大学日吉キャンパスがスゴイ

H教授に、私の会社のボスを紹介してきました。
会社の研究のボス、学校の研究のボス、の顔合わせですので、
まぁ何というか軽く気を使ったりしました。

ボスに、「**さんは何を研究したいの?」と振られたときに、ちょっと焦りましたけど、
なんとか1時間位で終了。

それにしても慶應義塾大学日吉キャンパス。新しい校舎ビルですが、中々凄かったです。

プールが3つ、トレーニングジムがあって、コンサートホールにホテル施設。
陸上トラックも、何やら特殊なグランドらしい。
研究施設は残念ながら見れませんでしたが、国内外の学会をここで開いて、宿泊して、
なんていう事を想定しているわけですね。

う~む・・・自分の会社よりスゴイ施設があるって、何だか複雑。
会社に戻りたくない、なんてならないと良いけれど。

今週、IrDAとVLCCの共同の記者会見があるそうです。
可視光通信、いま風が吹いています。

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研究の着眼点を再度考えました

タイトル通り、ここ数週間悩み続けていることを整理しようかと。
(かなりマジメなテーマ)

もし世界中のLEDに通信機能が付加された場合、
可視光通信ネットワークの世界が好むと好まざるとやってきます。

そこで私が研究したいのは、(あくまでも”したい”のはです。)
 1.VLCネットのWWWを設計する
 2.必要なソフトウェアを開発する
かと。

WWWは誰も知っている、インターネット最強のアプリケーションですよね。
MosaicとHTMLがフロントとして利用されなければ、今の世の中はなかったですよね。

私がインターネットを利用し始めたころ、
1993年ことですが、既にApacheもLinuxもあって自由にネットワークを構築できました。
あのワクワク感を、もう一度VLネットで再現したいし、きっとできると思います。

#勿論、WWWと決定的に違うのは、全てのVLCに位置情報があることです。

とにかく明日、H教授のところへ行く予定になっているので、この辺りを相談してこようと思います。
その結果はまたこのブログで。

そうそう、アメリカの大型研究プロジェクトとして、可視光通信がクローズアップされていました。
ボストン大学とニューメキシコ大学が、
America's National Science Foundation(NSF)から20億円近くの融資を得て、
10年に渡って研究をするらしいです。

う~ん、アメリカも本気を出すのかなぁ。。。

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一方通行の通信技術

今週は研究へのinspirationがとても高まった1週間でした。

きっかけは、アトリの内田さんとの会話です。
可視光通信の話しをしていて、一方通行の通信技術は双方向通信と比べて決定的に使い方が違うこと、
あらためて考えさせられました。

結局、テレビやラジオのように、情報を流し続けるだけになってしまう。
自分としては、深く考えたことがなかったけど、内田さんから一方通行だとWebでできることが限定される、
と指摘され底浅を再自覚しました。う~む・・・

しかし、可視光通信を双方向にする特許をH教授は2年前に出しているし、
仮に双方向でなくても、できること、一方通行だから便利なこともあるはず。インターネットではにVLネットワークを考えたい。

次のinspireは、ITジャーナリストの佐々木俊尚さんの講演。
Googleのビジネスモデルは、巨大な情報を構造化して、そこに広告を組み込んだこと、と結論。

リアル情報をGoogle並のビジネスモデルを考えて構築しないと、普及しないとも。
街中に溢れる可視光から情報が流された場合、どう整理して広告を出していくのか、
そんなこともキチンと考えないといけない。

来週は研究のフレームワークを考えないと・・・。
でも考えるの、とっても楽しい。


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