41歳からのドクター挑戦

41歳。紛れもないオッサンになった今、大学院後期博士課程へのチャレンジを綴った超私的日記。

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コンビニの照明について

少し前の新聞記事で、セブンイレブンが全店舗の照明をLEDに交換する、という内容のものを読みました。

なんでも、イニシャルコストは高いけれど、ランニングコストによって投資額は回収できるとのこと。
総店舗数12,073もあるので、それは相当なLEDの数になりますね。

炭素問題や、深夜営業の批判がつきまとうコンビニ業界としては、
最大手のセブンが先陣を切ってエコ投資をしていく、という話しもあります。

で、この話し、可視光通信にどう追い風にするかというところが知恵の使いどころです。

単純なアイデアとして、
 ・コンビニのお弁当やお買い得商品の情報を配信する
 ・コンビニに来店する客層に合わせた情報の配信をする(POSと連動するとか)
 ・(しばらくは無料で)コンビニに行くと音楽がダウンロードできる
 ・コンビニ周辺のレストランやら、郊外なら観光施設などを情報配信する
なんて考えられますが、これって店舗にいる顧客に本当に必要なのかな・・・とも。
(まぁ、無いよりあった方がいい程度。)

コンビニでなくてはならないサービス、しかも位置情報に絡ませて、
それでいて、やはり面白くないと使わないですからね。

コンビニ周辺、例えば半径500mのLEDに対して、商品情報を流したりするのは、コンビニは喜びますが、コンビニのLEDは何に使うのか・・・と元に戻ってしまいます。
そもそも、コンビニだけ、とか、この周辺だけ、とかいうビジネスモデルが成り立ち難いわけで、
誰もが使えるインフラにして意味がでるもの、という気もします。

けっこうムツカシイ・・・、もう少し考えてみます。

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Geolocation Working Group

W3CにGeolocation Working Groupなるものが出来、Geolocation APIなるもが公開されています。

このAPIを利用すれば、GPSやWiFiの位置情報をブラウザから取得できそう、ということで注目されています。
開発に携わっているのが、GoogleのAndrei Popescuという方のようです。
ついにGoogleも本気で位置情報を奪おうとしている!といった感じでしょうか。

ドキュメントをざっと見た限りでは、可視光通信はまったく記述されていない模様。
これからきちんと読み込みますが、
APIに可視光通信の位置情報を入れるのはそれほど難しい話ではないかもしれない。

でもそうなると、可視光通信がGPSやWiFiと横並びになってしまい、何となく面白くないですね。

位置情報の取得技術は標準で、問題はその上で動くアプリとサービス。
で、私の研究はどこに集中すべきか・・・。

本日、H教授に会って、少し話しをしてきたいと思います。

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デジタルネイティブについて

昨夜NHKでデジタル・ネイティブの特集番組が放送されました。

ビデオジャーナリストの神田敏晶さんが、
デジタル・ネイティブのことをキューロク世代(1996年以降生まれ、現在12才)と
言っていたのを思い出しましたが、「13歳でCEOです。」なんていうと、
まさに「恐るべしティーンエイジ!」という感じです。

Webカメラでコミュニケーションしている姿は、私などは何となく抵抗があるのですが、
こういったスタイルが普通になっているのですね。
う~む、毎日会社にいると実感がわかないなー...。

この世代の子供たちが、これからどう社会に参加するのか?
どういう情報通信技術を求めていくのか?
そういうことを考えるのも面白そうではありました。

それはそうと、放送の後半、(たしか)NYの集会シーンがありましたが、
常にネットでコミュニケーションしているデジタル・ネイティブも、
時々はリアル空間が必要になるようで、そりゃそうだと思う反面、
もしあの広場に自分の情報を送ることができれば、なんてことも考えたりしました。

今後可視光通信が普及して、あの広場に置かれたLEDが情報ソケットになれば、
ああいう集会もスタイルが変わってくるかもしれないですね。

と、あまり放送とは関係ないことを考えて、ひとり楽しくなっていました。

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一歩前進

昨日、M本部長へ「可視光通信」の説明をしてきました。
結果、一歩前進です。
VLCCへの参加もOKもらいました。

資料の1枚目を説明したところで、これは計測飛行機と地上との通信ができないか?
と話された時は、流石!と思いつつ、ちょっと苦笑してしまいました。まさに計測の鬼ですなぁ。

可視光でどの程度の長距離を通信できるのか?災害時に無線通信が出来ない時に使えるだろう!
他の光と干渉しないのか?GPSと連動させれば、移動体の位置精度が上がるだろう!
山の中とかも使えないか?などなど、次から次へと話しが出て、たじろぎました。

私のやりたいGIS+ARのイメージも伝わったようですし、
可視光通信の将来性は十分理解してもらえたと思います。

何はともあれ、会社の応援を少し取り付けることができそうで良かったです。
自分の研究も少しずつ回っていきそうな予感しています。

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