41歳からのドクター挑戦

41歳。紛れもないオッサンになった今、大学院後期博士課程へのチャレンジを綴った超私的日記。

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大晦日に思う

あっという間の一年でした。
振り返る暇があったら前を向いてやるべき事をやらないといけないわけですが、
大晦日くらいは少しだけ考えてみたりと...。

今年の年頭に目標としていた内容は、
 1.可視光通信と位置情報を軸にした論文を2本書く
 2.英会話を4月より1年間続ける
というものでしたが、
1は50点、2は合格といったところでしょうか。
もっとも1に関しては2本目がほとんど見えていない状況ですので、
数字以上に危機感はあります。

さて、目標はもちろん結果があっての目標なわけで、
そのプロセスは特に意味がないのですが、
最終目標をドクター取得としていることを考えると、
昨年以上に実りのある1年でした。

まず、仕事と研究のバランスがうまく取れたこと、
健康面が充実していたことも大きいのですが、
表現塾と位置情報の研究論文と英語学校とMID_ACTが同時進行していた
夏~秋を乗り越えたことは自信に繋がりました。

先生とのコミュニケーションも特に後半、
研究成果の発表後と国プロの共同研究が始まってから改善できたと思います。
出張以外のゼミに毎回参加できたのは、会社の方の理解が大きかったのですが、
コミュニケーションを円滑にした要因のひとつです。

LinuxとArcGISをブラッシュアップできたことも幸運でした。
特にArcはアカデミック特権として無償でフルバージョンを使えたことが、
有難かったです。
来年も要所要所に使っていきたいと思います。

英語力に関しては、苦手意識が少し薄らいだといったところでしょうか。
まだ良くわかりません。
英語学校でのレッスンは逃げずに参加できて良かったのですが、
実践力が身についたとは言い難いです。課題は山積みです。

それから「博士研究はひとりではできない。まわりを大切にしないと。」
という言葉は、数年前にPhD.を取ったFさんの私へのアドバイスですが、
今年は今まで以上に身に染みました。
日頃から、研究の最後は自分しか頼れるものはいないと思っている私ですが、
同時に自分だけでできることの限界や、そのことの価値についても考えさせられました。
また、ひとりで研究を進める=ひとりよがりの研究になる、怖さも十分感じました。
その意味でも、先生をはじめ優秀な同級生に感謝の1年でした。

さてさて、新年まであと数時間になりました。
お名残惜しい2010年ですが、静かに幕を閉じることになりそうです。
来年も素晴らしい1年になるよう、情熱をもって歩いていきたいと思います。

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年末は勝負の時です

無事、イギリスから帰国しました。

2010年も残りあと3週間ですが、年末は仕事も少し落ち着いているので、
研究を進めるべき勝負の時間になります。
しっかり地に足を着いてやるべきこととして、
 ・データ作成
 ・iPhoneでの開発
 ・フランスの準備
 ・執筆
となるわけですが、どれもこれも簡単にはいきません。

いまからしっかり計画と準備をして、
地道にベタベタやっていこうと思います。
頑張れ、自分!

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ICBTT2010 in York

ICBTT2010 in York UK、国際会議に初参加です。

日本機械学会,JSMEの「技術と社会」という専門部会のカンファレンスが2年に1回、
イギリスで行われていて、そこに参加しました。
今回は論文パートナーの八木田さんと2名で乗り込みました。

専門としているGISや位置情報とは異なる研究での挑戦になったわけですが、
学会での発表はいつも緊張します。

英語でのスピーチの難しさ、今回もまざまざと感じました。
日本語であったら簡単にリカバリーできる言い回しも、英語だととっさには出てきません。
結局、最初から丸暗記をしようとするわけですが、本番で今回も言葉が飛んでしまいました。

ネイティブばかりの集まりで、このような文法もいい加減な英語を喋ってしまったら、
本当に相手されないと感じました。

反省ばかりの今回でしたが、それでも収穫はありました。
スピーチの始まり方、終わり方を経験できたこと、
喋れないなりに会場の誰かの目を見ながら話しをできたことは良かったと思います。

今年のヨーロッパは記録的な大寒波ということで、初日から大雪に見舞われました。
積雪50cmくらいでしょうか。
一面雪景色に心躍るも束の間、移動には真剣に大変です。
冬のヨーロッパは旅行者には激しく厳しいものです。

さて、珍道中はこれからフランス・パリへの移動になります。
八木田さんと一緒の旅はおそらく学生最後となりますので、楽しんできたいと思います。

in YORK

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