41歳からのドクター挑戦

41歳。紛れもないオッサンになった今、大学院後期博士課程へのチャレンジを綴った超私的日記。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

LEDの奥深さ

デジタルサイネージ的なものから可視光通信で情報を端末に送る話しですが、とあるクリエイターの先生とお話ししていたところ、「そもそもデジタルサイネージが情報を送るものなんだから、あまり面白くはないよね。」との事。
確かに端末にDLしてまで欲しい情報がどの程度あるのか、疑問です。
それならば、「可視光通信ならではの情報配信はどのようなものが?」という質問をしたところ、「LEDを普及させるのと一緒に考えるべきで、人が集まる場所で遊びの実験をしてみたいね」とのこと。なるほど、面白いです。

LEDは2010年に元年を迎えると言われていますが、まだ一般の人が電球の替わりになるといったところまできていません。しかし、LEDは電球の替わりではなくて、調光も楽しいし、小さいし、熱くないし、しかも通信もできるとなれば、手にとって遊ぶ楽しさは電球の比ではありません。

さて、ここからはLEDの話しになりますが、私もついにLEDから可視光通信の送信・受信のデバイスを触る機会がやってきました。台風18号の暴風の中、幕張にある高度ポリテクセンターなるところで、「LED可視光通信システム設計技術」の研修を受けてきました。2日目は半田ごてを使って、言われるがままですが、部品を取り付けることに。そして屋外での実験。
今まで電気回路そのものには全く接点がなったのですが、こうして自分が作ったもので、実際に通信ができるとなんだか嬉しいものです。

しかしやはり難しい。通信をするためには光波を電波に変えるわけですが、この変調がやけに大変です。変調制御をするにもLEDの特性が分からないとできないし、ここに調光、色調、情報の制御が加わるので、4つ巴の制御の中から答えを出しています。深い。こんな難しいことを、私ができるとは夢にも思えません、が...中々、逃れられない雰囲気もあります。

ということで、次回は研究室での実験結果について書くことになりそうです。
乞うご期待(汗)。

私の初作成


スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。