41歳からのドクター挑戦

41歳。紛れもないオッサンになった今、大学院後期博士課程へのチャレンジを綴った超私的日記。

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製本準備

ただ今、製本準備中です。

仕事の合間や夜中に、
誤字脱字とか、表やグラフのフォントとか、
パラグラフのレベルとか、接続詞のバランスとか、
句読点の位置とか、半角全角とか、
細かいことをチェックしています。

より読み易い文章にしたいという一念です。

それで、もう直すところは無いだろうと思い一日寝かすと、
摩訶不思議、また間違いが出てきます。
ということで、デットラインまでもう少し頑張ろうと思います。

ネコ妻さま、毎夜、お騒がせですみません。

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二人の甥

兄には息子が二人います。
つまり私にとっては甥っ子ですね。

ここ数年はまったく会うこともなく、自分はおじさんだという自覚のないまま過ごしていましたが、久々に会いました。

お兄ちゃんは早稲田大学の理工学部2年生で、弟くんは法政高校の2年生になったそうです。
ググってみたら、twitterやブログやfacebookをしていました。

お兄ちゃんの最新映像(第18回東京六大学ピアノ連盟定期演奏会)はyoutubeから。
ショパンを弾いています。カッコよくなりました。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&list=PLZJQaOW8ufjajUc4qOMXvcdbH-kN0ZD1o&v=Gv3Fgme2e2c

弟くんのブログです。青春しています。
http://ameblo.jp/nkj9495/

これからどのような人生を歩いていくのか分からないけれど、そっと応援したいと思います。

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父の死

公聴会の前日、7月19日(金)の朝、父が他界しました。
本人は7月には死ぬからと母に言っていたそうですが、手術から三ヶ月、頑張ったと思います。

晩年の父はお世辞にも理想の父親というわけではありませんでした。
脳梗塞でマヒが残ったせいで思うようにならずイラついたり、自虐的になって母や兄を困らせてばかりいました。
ただ、葬儀にたくさんの親戚や会社時代の仲間が駆けつけてくれて、いろいろ話し聞くと、私の知らなかった父の一面が分かってきて、あらためて人のために尽くしてきたのだなぁ、と思いました。

父は私と同じ次男で、高校卒業後に鳥取市役所に就職したそうです。当時、次男だと婿養子に行かなければいけなかったそうで、それが嫌で、たまたまカルフォルニアで農業をする研修制度があったらしく、農業には興味がなかったのに無理やり渡米したそうです。数年間、カルフォルニアのサンタマリアという町で農業をして、その間に母と偶然知り合って、東京に戻り結婚したそうです。父の実家は地主で裕福だったこともあり、母の家族をずいぶんサポートをしたそうで、叔母がロスに移住する時もいろいろ面倒をみたそうです。

アメリカ時代の話しは本人からあまり聞いたことなくて、それでも一度父が暮らしていたサンタマリアを見たいと思って、叔母と一緒にロスから車でルート101を北上して訪れたことがありました。
サンタマリアは一面ブロッコリーやカリフラワーの畑に覆われていて、町の中心の教会も静かで落ち着いた印象でした。
母から聞いた話ですが、当時は黒人と日本人が農業出稼ぎでたくさん来ていて、Japはバカにされることが多いので、いつもパブで喧嘩をしていて活気があったそうです。
私はサンタマリアに行った後少しして、生のアサリを食べて食中りをして帰国したのですが、その時父から、「もっと強くならないとアメリカでは暮らしていけないよ」と言われて、悔しい思いをしました。

体力第一主義で、勉強も大切だけど最後は体力だぞ、と小さい頃から何度も言われて育ったけれど、結局父には体力では一度も勝てなかった気がします。

生きている間に博士号を取得して、名誉挽回したかったのですが、それは叶いませんでした。

公聴会と通夜が同じ日になったのは単なる偶然だけれど、
冷たくなった父の前で公聴会の報告をした時、「いい思い出になっただろ」と言われたような気がして、最後までやられっぱなしな気がしてなりません。

たくさんの愛情を注いで下さり、本当に有難うございました。

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公聴会

暫く振りのブログです。
この間、7月4日(木)に予備審査会があり、7月20日(土)に公聴会がありました。
自分でもビックリするくらい余裕がなくて、それでもブログとかfacebookくらいは書けるだろうと
思っていたのですが、とうとう今になってしまいました。
なので少し長めです。

実は、予備審査では37の指摘があり、しかもタイトルを変更することになったので、
論文の前後半をがらりと書き変える必要がありました。

今ごろ何で?という感じなのですが、副査の先生方から指摘されたのは、タイトルと論文内容に一分のギャップもあってはいけない、とのことでした。
多忙の中論文を全て読んで下さった、M教授とA教授に感謝です。
それで、タイトルはその後2日間ずっと考えていくつも提案したのですが、没、没、没・・・ということで、もう無理(涙)、という気持ちになったところでストンと決まりました。

公聴会の準備は思ったより大変でした。
特に時間がかかったのは公聴会の日程調整です。
先生方が忙しくて忙しくて、会社の経営会議並みに予定を合わせるのは大変でした。
ただ、その他の事務作業は都丸さん(博士課程の先輩)が残して下さった資料のお陰で、スムーズに行きました。

さて公聴会の結果ですが、無事合格することができました。
いらして下さった方、質問やコメントを下さった方、有難うございます。

発表は何度も学会や会社、セミナー等で話してきたことがベースになっているので、自分の血と肉になっている感じはありました。
上手に話せるかどうかは別にして、この研究分野については今は自分以上に詳しい人はいないよね、という自信を持つことと、それでも審査委員の先生に別の視点から質問された時は、謙虚に聞いて、自分の研究に活かせるように答えよう、と心に決めていました。
ですので、ある程度平常心でできたと思います。

(長く感じた)審査の後、H先生からおめでとうの言葉を頂き、握手をしたのですが、H先生と握手をするのは初めてだったかもしれません。
その後、副査の先生方から論文への修正事項やコメントを頂き、最後は神武先生と握手をして終了となりました。

長い一日の前半が終了とあいなりましたが、この続きはまた後ほど。

奮闘中

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新入社員研修

先週、勤務先の新入社員向けにプレゼンテーション研修をしました。

社内では、
・新入社員:半日
・中堅社員:2日
の研修を担当していて、どちらも楽しいですが、
新入社員は素直で元気な分、ついつい熱が入りやすいです。
#結局、予定時間を1時間以上も超過して終了となりました。

ちなみ課題のひとつは
「自分の行きたい場所についてプレゼンする」
だったのですが、とても盛り上がりました。

「仕事で落ち込んだ時にはトイレに行って、全てを流します!」とか、
「イケメンがいるクラブに行きたい(♀)」など、
素直すぎて笑えます。

アドバイス頂いた、博士課程の仲間のS橋さんに感謝です!
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